スマイルリゾート

スマイルリゾート
新型コロナウイルス対策
ガイドライン

スマイルリゾートグループスキー場では新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努めるべくガイドラインを策定いたしました。
お客様ならびに従業員の健康を第一に考え、また、お客様に安全なリゾートライフをお過ごしいただけるように、以下の対策を講じてまいります。

  • リフト乗車について
    同一グループでの
    乗車は定員まで
    ご乗車いただけます
  • リフト乗車
    グループ以外の方と同乗する
    際には間隔を空けて
    乗車していただきます
  • ソーシャルディスタンス
    乗車待ちの列では
    十分な間隔を
    とっていただきます
  • 飛沫防止
    マスク、ネックチューブ、
    フェイスガードなどの
    着用をお願いいたします
  • 換気の徹底
    定期的な窓、扉の開閉による
    自然換気を徹底しております
  • 手指消毒の徹底
    手洗い、手指の消毒、
    うがいの施行をお願いいたします
  • 検温のお願い
    ご来場に際してご自身で検温を
    お願いいたします。スクール時は
    係員による検温の実施を行っております
  • 非接触決済の活用
    クレジットカードや
    非接触決済などの活用を
    お勧めしております

従業員及び施設の対策

  • すべての従業員に出社時の検温を義務化するなど、体調管理を徹底しております
  • 従業員は原則、マスクまたはシールド等を着用しております
  • 従業員は消毒用アルコールによる手指の消毒を徹底しております
  • 従業員には日頃から手洗い・うがいを徹底するよう指示しております
  • チケット及び接客カウンターに飛沫防止シートなどを設けております
  • 定期的な窓・扉の開閉による自然換気を徹底しております
  • お客様及び従業員の動線は消毒剤で随時、拭き上げを実施しております

個別詳細対策

  • チケットブース
    • お客様と従業員の間には飛沫防止シートなどを設置しております
    • 非接触決済などを活用し接触機会の縮小へのご協力をお願いいたします
  • リフト・ゴンドラ
    • 乗車待ちの列では十分な間隔をとっていただきます
    • 同一グループでの乗車は定員までご乗車いただけます
    • グループ以外の方と同乗する際には間隔を空けて乗車していただきます
      例:クワッドリフトでは両端に間隔を空けて2名ないし3名乗車、ペアリフトは1名乗車
    • 乗車中はマスク、ネックチューブ、ゴーグルなどは着用したままでお願いいたします
  • レストラン
    飲食関連
    • 客席の使用制限を設けておりますので一定の間隔をとってご利用ください
    • レジ及び注文カウンターには飛沫防止シートなどを設置いたします
    • 客席及びテーブルなどお客様が触れる箇所の定期的な消毒を実施いたします
    • テイクアウトメニューをご用意し安心してお食事していただけるように取り組みます
  • シャトルバス
    • 乗車待ちの列では十分な間隔をとっていただきます
    • 運転席と客席の間に飛沫防止シートなどを設置いたします
    • お客様が触れる箇所の定期的な消毒を実施いたします
  • レンタルショップ
    • 受付カウンターの列、及びショップ内では十分な間隔をとっていただきます
    • スキーウェア、ヘルメット、ブーツはご返却ごとに消毒を実施いたします
    • グローブ、帽子、ゴーグルのレンタルは行いません
    • フィッテングに際しては他のお客様と十分な間隔をとっていただきます
  • スキースクール
    • 受付の際にお客様の検温を実施させていただき微熱のある方には受講をご遠慮いただきます
    • レッスン中はお隣同士で一定の距離を保っていただきます
  • アクティビティ
    イベント関連
    • ご参加いただくお客様の検温を実施させていただき微熱のある方には参加をご遠慮いただきます
    • 同一グループの方以外とは十分な距離をとっていただきます
    • お客様が触れる機材などについては定期的な消毒を実施いたします
  • パトロール
    • 隊員は常にマスク、ネックチューブなどのシールドを携行し、
      救助活動する際には臨機応変にマスクを着用いたします
    • 負傷者を搬送した機材等は都度消毒いたします
    • 傷病者にはマスクの着用をお願いいたします

参考:索道事業における新型コロナウイルス感染症対策に関するガイドライン暫定版(一般財団法人日本鋼索交通協会)
※当ガイドラインは予告なく変更する場合があります。またグループスキー場各社により独自の対策を講じる場合があります